3月2015

根本敬系譜とラブクライの特殊接点

今回も映像夜間中学に出席。

やはり今回も、根本さんのイベントでLABCRYがかかるというどうかしている展開だった。

ゲストはYudayajazzさん
http://blog.goo.ne.jp/nakasunaka/e/29a1091625f6b2fdfc7c87b155a2017f

のっけから、

根本さんの作品に感化されて、制作されたミュージックビデオ「社員旅行」にあわせて、
DJと映像処理をいっぺんにやって、その場でサイケなミュージックビデオをライブするという内容が40分ほど続く展開。

内容は、
社員旅行でピンクコンパニオンと戯れる様子がサイケデリックにリピートされ、
人間の性と愛の根源のハートビーツ、ソウルトレインへとつながる因果系サイケムービー、
そしてその後ユダヤジャスさんがギターをその場でかき鳴らし、
カオスパッドをスライドする様子が、リアルタイムにサンプリングされ、
映画館のスクリーンで何度も繰り返され、
耳をつんざくハウリングが僕たちを包んだ。

途中から気を失ってしまった。

根本さんのイベントには何回か行っているが、
ときどきこういうこういう、ほんとにどうかしてるフィールドに突入する魔刻があるのだ。

(前は、韓国歌謡曲にあわせておっさんおばさんがチークダンスを踊る映像が、根本さん本人によって、これもまた3、40分ほどえんえんと流された時が有り、僕はその時はビールをがんがん飲んで必死に正気を保っていた。)

その後、

ユダヤジャズさんは、ハッと正気に戻り、
憑き物が落ちたようにしおらしくなった。
どこか反省した様子で、
北島サブちゃん、五木ひろしなどの、しんみりした曲をかけ、
何か、感じ入っている様子であった。

その時、ジャズさんは、
「そういえばLABCRYのハートのビートというPVを作ったことがある。ヘリを使って空撮もした。」
と言い出して、そのPVを見た。

僕はそのアルバムのジャケットをデザインした小田島さんとも会ったことがあるのだが、小田島さんもガロがすげえ好きで根本さんの作品をすごく読んでいた。ということであったので、

やはり誰かを好きになるって言う感情は、おおいにどうかしているものなんだな、
というか、渋谷系の人はときどきかなりどうかしてる時があるということを強く感じた夜であった。

 

良い蛸ハッケソ!!!

コウモリダゴみたいに、

「バッて足広げてホバリング」するような生態があって、

その理由が未だに解明されていないとかだとなお良いいんだけど、

どうかな〜。

調べるのめんどくさいネ。バ〜イ☆